まろん の命日

今日はまろん の命日。

5年が経ちました。

今年も寒波。

でも、あの頃のように雪が降るなんてこともなく。

寒いけど、そこまで厳しい寒さでもなく。

今も生きていたら7歳半だったんだな、と思うと別の意味で、心配になっていたかもしれないなんて思ってしまった。

平均寿命は6〜8歳とか言われてるから。

今は元気に遊び回ってるといいなと思っている。

レオの命日

今日はレオの命日なので、年休をとってます。
休めず仕事の時もあるけど、休めるときは休んでいます。
とは言っても、何をするでもなく、レオのことを考えたりのんびりと過ごして疲れをとったり。
毎年そんな感じですかね～。

今はもうないゼブラ柄の寝袋。
よく潜り込んでいたな～。

今日は七夕ですが、眞の命日

今日は七夕。
笹の葉に願い事の短冊を飾ってるんでしょうかね？小学生の時はそんなこともあったな～と思い出しました。

今日は、眞の命日。
ほんと可愛かったんだよね、眞。

過去の写真をスマホで撮ってみました。


ちょこんとしてるのがかわいいんですよね。
この時は以前住んでた場所なので、今と間取りが全然違いますが、使い勝手の良い間取りでした。今よりも狭かったけど、使いやすかったな～。(騒音問題で引っ越したんですよね、上階の住人が夜中～明け方まで、どたばたと。それでも2年我慢しました。ロフト付きで木造のアパートでしたが、それ以降は鉄筋鉄骨じゃないと無理！ってことで引っ越した。騒音問題の時は、すでに眞はお星さまでしたけど・・)

眞は懐中電灯(小)を運んで行ったりしてましたね。黄色のやつが懐中電灯です。


せっせと運んでいく姿はかわいかった。今思えば、動画撮ってたらよかったな～と思うけど、当時デジカメなんて持ってなかったんですよね～。（記憶の引き出しにしまっておこう）

シャンプーも、嫌がって濡れたままの状態で私の背中によじ登り、そこで粗相されたこともありました。懐かしい。
それ以降、歴代たちの子をシャンプーするときは、絶対によじ登らせないようにしています。

また眞に会いたいな～と思いますが、どこかで生まれ変わって元気に暮らしていたら、それでいいかな～？なんて思います。(たまには遊びに来てもいいんだよ～と思うんですが、眞は今の家を知らないので、どこかで迷子になってるかもしれない、なんて思ったりもします）

ちょっとしんみりしてきちゃいますが、今日は年休なのでのんびり過ごします。

明日は、まろんの命日です。

明日はまろんの命日。
大寒波だったことを思い出します。
ほんと、なんであの年だけあんな寒波だったんだろ？？

４年前の今日、最後に一緒に過ごしたんですよね。
色々思うところがありますが、今は痛みも苦しみもなく元気にいると思うので。
生まれ変わってるとしたら、幸せに一生を送ってほしいと思います。

たまにペットショップに行ったり、動画見たりしてると、「まろんに似てる～」と思いながらまろんを思い出します。

幸せだっただろうか？と思うけれど、その答えは分からないです。
もし声が聞こえるなら、聞いてみたいとは思いますが・・・。

お迎えして半年くらいのころかな。

太ってたころのまろん。この頃が一番太っちょでした。
狸みたいですね＾＾
このあと、避妊手術失敗で再手術となったのでした。

野性味が一番強かったのがまろんでした。
歴代の中で唯一の女の子。
可愛かったです。

本日、レオの命日です

今日はレオの命日。
入院してから数日後のことでした。
2015/8/15に入院することになり、胸水が溜まってたので抜いてもらう処置と酸素室に入れてもらい呼吸を楽にしてもらいつつ、治療してもらってました。
が、8/17の夕方・・・容体が思わしくないということで、急遽病院へ。
仕事してましたが、そのまま直行。
先生から説明を受けて、このまま入院するか、連れて帰るか・・・
入院してても良くなることはないということで、迷いましたね～。あの時は・・・
入院しても治療の効果が出ないし・・・それなら連れて帰って通院の方がいいのでは？ということでしたが・・。
迷いましたね～、連れて帰ることに。
レオを連れて帰ることはいいんです。私が知らないところでいなくなってしまうのは嫌だったので。
ただ、胸水が溜まって呼吸が苦しくなるということに不安があったんですよね。
私はもちろん、胸水を取り除くことなんてできるわけがないですし、酸素室なんてすぐ用意できませんでした。
レンタルを考えて説明を受けていましたが・・・酸素室のレンタルって割と高いんです。当時の私にとっては、悩むくらい。
でもレンタルしないと苦しいままになってしまうけど、手続等で送られてくるには時間がかかってすぐには無理。

ということで、朝病院に預けて帰りに迎えに行くことにしようと先生にもそのように話して了承を得ていたんですけどね～。
そうしつつ、レンタルを検討という形にしたんですが・・・・
結局、朝病院に連れていくことも、酸素室のレンタルもすることなく、レオはお星さまになったんですよね。

2015/8/18のAM0:10頃。
帰宅してから約4時間くらいでしたかね～。
胸水を抜いてもらってからは5時間くらい。でも、抜いてもらってから1時間もすると呼吸が苦しそうでした。
それでも、次の日の朝、病院に連れて行くんだとちょっとその準備をして目を離した時、短く「クゥ」と小さく鳴いたんです。
どうした？ってレオを見たときには、もう息をしてなくて・・・・。
（お別れを言ってくれてたのかなと勝手な解釈してますが・・・）
信じられなかったですね。まさかお星さまになってしまうなんて思ってなかったんです。
たぶん、ペットを飼ってる人って全員ではないと思いますが、今この瞬間にさよならしてしまうなんて思わないんじゃないかなと。
明日も生きているって思ってしまうというか・・・そう信じて疑ってないというか・・。
私はそうでした。

たぶん、どれだけ新たな子を迎えたとしても、その思いは変わらないんだろうな～と思います。



眞、レオ、まろん・・・
どの子たちも明日も生きてるって、信じて疑わずにいたけど、そんなのは儚く砕け散っていったな～って今改めて思い出します。

レオのことがあって、酸素室のレンタルとか、一時的な酸素室をつくる方法とかネットで検索したりして・・・。これまで酸素室をレンタルすることはなかったけど・・・・。
もしかしたら、いずれ使う日も来るのかもしれないなんて思ってみたり。
使わずに元気に長生きして、そして苦しまずに天寿を全うしてくれたらそれが一番なのですが・・・。

もし、らいむが歴代の子たちと同じようになったら・・・病院に連れて行かず自宅で・・と思っていますが、たぶん、明日も生きてるって信じて疑わずに病院に連れていきそうな気もします。
その時は、休みを取りまくるかも・・・。
でも、らいむはまだまだ長生きする予定なので・・・
歴代の子たちに見守ってもらえるようにお願いしてます・・（もう歴代の子たちは生まれ変わってるかもしれないけど）

レオの肉球。

本日、まろんの命日です。

まろんの命日。
いなくなってから3年？
早いですね。

家に来た唯一の女の子でした。
避妊手術の失敗もあったせいか、野性味が強く気が強い女の子でしたが、可愛かったです。

一番、日々の世話にいっぱいいっぱいだったかもしれません。
体調崩してからは特に・・・。
フードも何種類も買い替えて、どれなら食べてくれるかと・・・。

今はもう販売されていない（？）高栄養パウダーを上げては体重が増えたからと先生に減らすようにと言われたことで、余計にどうすればいいのか分からなくなった気がします。
先生の言葉に振り回されてた自分もいたかな～と。
もちろん、私自身もきちんと言われるだけじゃなくてどんどん聞くっていうことをすればよかったなとも思いますけどね。

ほんと最後は一緒にずっといてあげれば良かったと悔いが残ります。
低体温になってしまったけど、でもまろんは頑張ってくれてました。

途中で病院を変えようかと思ったとき、勇気を出して変えていればよかったかなと思う部分もあります。

レオの時は、ほんとうにお世話になって感謝してた病院ですけど、まろんの時は、感謝はしてるけど、やっぱり違和感というか、その時々で対応が変わるっていうか・・・そういう印象がやっぱりあったので、らいむではお世話になっていません。
合う合わないっていう部分があるのはしかたないけど、レオとまろんで印象がちがうっていうのは、どうなんだろう？と思いますが、今は別の病院でお世話になっているので、そういった印象の違いとかを感じることはないので、ひとまず安心しています。

まろん、たまにはこっちに遊びに来てくれてるのかな？
元気に走り回ってくれてたらいいなと思います。

まろん

レオの命日

今日は、レオの命日。
レオがいなくなって5年です。

先日、実家に行ったときにレオとまろんのお骨を土に還してきました。
残念ながら・・・眞と同じ場所ではないですが。
レオとまろんは仲良く同じ場所に。

レオは若年性の白内障になっていたので、2年くらいは光とかは判別できるくらいの状態だったようです（当時のお世話になってた病院の先生曰く)。
もともと視力が弱いということなので、見えてはいなくてもケージの場所とかフード置き場とかそういったものを変えなければ大丈夫ということでした。
それもあるのか、お皿に水（あるいはぬるま湯)を入れた中にフードを入れて準備すると、においで分かるけど、何か分からないのか、クンクン嗅ぎはするけど口にしないので、指に水を付けて口元に持っていくと舐めて、そこからやっと食べるという感じでした。
今思うと、だからなのか・・・日中はフードを食べてる様子がなかったんですよね。
寝てるからというのもあっただろうけど。

そんな感じだったので、夜はよく前足で土をかくような仕草をしてました。
それが「ご飯食べたい」という合図でしたね。
ちゃんと用意してあるんですが、見えていないので意思を伝えてくるというそんな子でした。

ほんと、最後は苦しかっただろうと思います。
胸水が溜まって、抜いても抜いてもすぐ溜まって、利尿剤も効かなくて、ステロイドも効かなくてということで、入院させてたんですが、退院させて。
それから数時間後に・・・。
最後に気のせいか？と思うような小さな声で、一声鳴いて。
私は、次の日も病院に預けて水を抜いてもらって酸素室に入れてもらって・・・仕事帰りに迎えに行って・・と思ってたんですけどね。
結局、原因はわからず。
おそらく副腎からのリンパ腫ではないかということだったんですけど、今となってはほんと分かりません。

眞とまろんと一緒に走り回って遊びまわっていたらいいな。

レオ命日

今日は命日。

昨日、色々思い返しながら書いたから、今日は、のんびりと過ごしてました。

今夜はレオの動画でもゆっくりと観ようかなと思います。

明日は、レオの命日

明日はレオの命日です。
4年経ったんですね、お星さまになってから。

そう、4年前の今日、病院に入院してたレオですが、夕方に電話があり、改善は見られないとのことで退院になったのでした。

8/10に病院に連れて行って点滴をしてもらってから、本当に1週間ほどでした。
もっと早く病院に行ってれば・・・と後悔ばかり。

食事もせず、水も飲まず・・・いかに気付くのが遅かったかと後悔。

きっかけは、触ったときに「痩せたな～」と思ったこと。
それまでも触れてたのに、なんでそこに気付かなかったんだろう？

そして、「そういえばフード食べてない？」
って、気付くの遅すぎでしょ。
ほんと自分が情けないわ。

そして、病院に行って点滴をしてもらったのが8/10。
点滴をしたことで、水を飲むようになった。
フードは相変わらずだけど・・・。

8/12も点滴をしに病院へ。
点滴するとちょっとだけ元気になる。

でも、呼吸が速いことに気付いた。
8/15、レントゲンをお願いすると、肺が白い。
2か月弱前に撮ったのと比べると全然違う。
水が溜まってるんだろうということで、急遽入院に。

8/16は、レオの面会に。
利尿作用のある薬で水を出そうとしたけど、全然効かなくて。麻酔して水を抜いたと言ってました。でもすぐ溜まるとのことで・・。
リスクがあるのであまり水を抜くことをしたくないとは言ってましたけど。
副腎疾患もあったのでリンパ腫とかの可能性もあるかもしれないということで、ステロイドも処方されましたが、効かないということでした。
病理検査に出してもらうことになったんですが、ちょうどお盆時期。1週間は結果が出るまでにかかるということでしたが・・・。

胸水で苦しそうでした。酸素室に入れても最初は楽になるようだけど、胸水が溜まってくると苦しくなるらしいです。
先生曰く「溺れているようなもの」と。
面会した後は、また先生にお任せして帰宅しました。

そして、8/17。
夕方に病院から電話。
仕事中で気付けなくて、慌てて折り返しました。
一応、電話がないかチェックしてたんですが、事務所内にあまり持ち込めなくて、何度かチェックしに席を外してました。
たまたまチェックした後に電話があったようで。
ほんと数分前にチェックしたばかりだったのに。それも悔やまれてなりません。

キャリーを取りに戻ってる時間がなかったので、そのまま病院に直行して、先生にお話を伺って、利尿剤もステロイドも効かないので、これ以上、改善が見込めないとのこと。
出来ることといえば、胸水を抜くことだけ。
それも麻酔をして行うので、何度もできないと。

改善が見込めないので、どうするかを聞かれました。
このまま入院するか、家に連れて帰って通院という形をとるのか。

家に連れて帰ることにしたのですが、1つ問題というか気がかりなことが。
胸水のこと。
胸水を抜いても溜まれば苦しくなる。
そのことが一番心配でした。
家に連れて帰っても、私は胸水を抜くことはできない。
苦しんでいるとき、私は何もしてあげることができない。

とりあえず朝病院に連れてきて、帰りにお迎えして連れて帰るということをしても大丈夫かという話をしたら、先生はそれは大丈夫と言ってくれたので、レオは退院して一緒に帰りました。
その前に胸水を抜いてもらって、キャリーを借りて。

すごく楽そうでした。
でも、1時間くらいすると苦しそうになってきて、家に着いたときには顔を上げて呼吸の楽な体勢を取ろうとしてました。

それでも私はまだ明日、通院しなくてはという気持ちで、借りたキャリーを拭いたりしてたんですよね、返さないといけないので。

そうやって少し目を離した時でした・・・。
日付も8/17から8/18に変わって少ししたとき。

「きゅー」のような「クッ」のような小さな一声。
見に行ってみると、もう息をしてませんでした。
本当の最後に私はそばにいられなかった。

何度も名前を呼んで、何度も体をさすって、何度もぺちぺちと叩いて・・・
レオが息を吹き返すことはなかった。
それでも何度も何度も体をさすって、叩いて、戻ってきてと名前を呼んだけど、旅立ってしまった。

朝、レオを見てみるけど、レオの魂はもうそこにはなくて。
ただただ横たわるレオがいました。

それが4年前。
苦しさから解放されてきっと遊びまわって走り回っているんだろうなと思います。

レオを失って、毎日泣いてました。
そんな中、まろんをお迎えして、悲しみとか寂しさとか癒されていったんですよね。
早すぎるお迎えでしたけど、耐えられなかったんですよね、レオがいないことに。
喪失感というか、空虚感というか・・・
それを癒して埋めてくれたのは、まろんでした。
まろんに感謝です。

7歳になったばかりで、お星さまになってしまったレオ。
私の思い込みかもしれないけど、7歳を迎えてほしいと思ってたのが分かったのかなと。
もちろん、7歳を迎えた後は8歳を迎えてほしいと思ってましたけど。
7歳まで頑張ってくれたと今は感謝です。



レオのお気に入りのブランケットは、まろん、らいむと引き継がれています。

眞の命日

今日は、初代「眞」の命日。



2007/7/7。
お星さまになった眞に対しては、後悔だらけでした。
ほんと、大人しくてこちらの言うことを全部ではないけど分かっているところもありました。
でも、私が分かってあげられていなかった部分は多いと思います。
病気になったとき、もっと早く病院に行っていれば・・・と思い出すたびに後悔。
ツラかっただろう、苦しかっただろう・・・と。

でも、たぶん、立ち直りは早かった気がします。
初めて飼ったからというのもあるかもしれませんが、「いつかまた迎えるんだ。その時は後悔しないように何かあったらすぐ病院に行くんだ」という気持ちとか、いつまでも引きずってたらダメだという気持ちに切り替えることができたんですよね。

ただ、眞の写真は、当時はまだスマホなんてなくて・・・ガラケーが主流。
フィルムタイプのカメラもまだまだある頃で、フィルムタイプのもので撮ることが多かったので、ほとんどはそっちで残ってる。あとはデジカメ。今もデジカメはたまに使う。
けど、携帯で撮ってたものは、あまり残ってない。
それがすごく寂しくて、残念で・・・
それでも、何とか残っているデータをPCに移してありますけど。

お気に入りの1枚ですが・・この時、病気を発症していたようです。
私はストレスとか換毛とか思っていたのですが・・・。


最終的に、私の無知ゆえにお星さまになってしまった眞。
当時お世話になってた病院からは、何度か紹介を受けてた病院には間に合わず・・。
（後にレオやまろんでお世話になる病院）

その時の後悔があったので、レオには満足とは言わないけれど、十分してあげられたかなと思う部分はあります。後悔する部分もあるんですけどね。たぶん、後悔は尽きないだろうと思いますが。
まろんのときは、また別の後悔がありますが・・・。

そして、今、らいむをお迎えしています。
眞、レオ、まろんの分まで長生きしてほしいので、後悔のないようにこれからも過ごしていきたいと思っています。

眞は遊びにきてくれているのかな？？？

いつか、眞に似た子をお迎えして、らいむの遊び友達になんて思ってみたり。

らいむが長生きすること、そして多頭飼い（といっても2頭までしか無理だけど）をすること。
それが私の目標、夢の1つです。

眞のお骨は、土に還してます。
その内、レオやまろんのお骨も土に還すことになると思いますが・・・
でも、まだまだ先のことかな・・と思っています。