今日はまろんの命日 [ペット<命日><独り言>]
去年の今日。
まろんがお星様になった。
寒かった冬。
色々と悔いることも多いけど、まろんと出会えたことは、とても良かったと思っている。
2015年の秋。
某ペットショップで、見たまろんは本当に小さくて鳴いてた。
きっと、一緒にいたもう1匹のフェレちゃんがお迎えされてひとりぼっちになった寂しさから鳴いてたんだと思う。
すぐに連れて帰ってあげたら良かったかも、と何度も思った。
歴代の中では唯一の女の子。
戸惑いもあったし、性格の違いに悪戦苦闘(?)もしたな〜。
お転婆なおしゃまな可愛い子でした。
本当は休みたかったんですが、それもできず。
また、別の日にでも休んで、まろんの思い出に浸りつつ、らいむと遊ぼうと思います。
先日、気のせいだとは思うけど、まろんが帰ってきたような気がしました。
まろんだといいな。
きっとまろんだな。
そんなことを思いつつ、過ごしました。
まろん、らいむのこと見守っていてね。
こんなに小さかったまろん。
懐かしい。
まろん、約2歳半と短かったけど、楽しかったよ。
まろんがお星様になった。
寒かった冬。
色々と悔いることも多いけど、まろんと出会えたことは、とても良かったと思っている。
2015年の秋。
某ペットショップで、見たまろんは本当に小さくて鳴いてた。
きっと、一緒にいたもう1匹のフェレちゃんがお迎えされてひとりぼっちになった寂しさから鳴いてたんだと思う。
すぐに連れて帰ってあげたら良かったかも、と何度も思った。
歴代の中では唯一の女の子。
戸惑いもあったし、性格の違いに悪戦苦闘(?)もしたな〜。
お転婆なおしゃまな可愛い子でした。
本当は休みたかったんですが、それもできず。
また、別の日にでも休んで、まろんの思い出に浸りつつ、らいむと遊ぼうと思います。
先日、気のせいだとは思うけど、まろんが帰ってきたような気がしました。
まろんだといいな。
きっとまろんだな。
そんなことを思いつつ、過ごしました。
まろん、らいむのこと見守っていてね。
こんなに小さかったまろん。
懐かしい。
まろん、約2歳半と短かったけど、楽しかったよ。
今日はレオの命日 [ペット<命日><独り言>]
とてもさわやかな朝。
今日は、レオの命日。
3年前の日付が変わってすぐにお星さまになってしまった。
その当時のことを思い出すと、まだダメですね。
お迎えした頃は、ヤンチャっ子だったけど、らいむと比べると大人しかったんだなと思います。
ごはんを催促するときは、お決まりの仕草があって・・・
白内障になってから、その仕草をするようになった気がしますね。
完全に見えないのではなく、光と影くらいは認識できているだろうとその当時お世話になってた先生が言ってました。
レイアウトは変えないで今まで通りの生活でということで、ご飯は、いつでも食べられるようにしてたんですが、昼はあまり食べず寝ていることが多くなっていたので、朝と夜に上げてましたね~。
白内障になって食べづらくなったのかもしれません。
それからは、お皿にっフードと水を入れてカリカリから徐々にふやかしになるようにしてました。
ケージの入り口を前足で掻く仕草を始めると、お皿に用意したフードと水をちょうだいっていう合図でした。
お皿を目の前に出してもニオイは嗅ぐけど食べないので、指に水を付けて口元に持って行くと舐めて、それから食べるという感じでしたね~。
指に付けた水を舐めてから、食べ始めたところです。
7歳まになる2か月ほど前。
この時は、まだちゃんとご飯もお水も口にしてたんですよね。
でも、もしかしたら、この時無理をしてたのかもしれないですね。
本能的に隠す習性があるって分かってても、その時は見た目の元気さに安心しちゃうんですよね。
あとから、「もしかしたらそうだったのかも・・・」と思ったり、「すでに病気とかそういったものが始まって隠してつらかったのかも」ともっとちゃんと気づいて上げたらよかったのにと後悔したり。
それでも7歳まで頑張ってくれたレオに感謝です。
7歳まで目前ってところで、異変に気付いて、それからはあっという間でしたが、そんな中でも7歳を迎えて、1週間は頑張ってくれてました。
眞もまろんもそうですが、ほんとあっという間です。
改めて、そのことを忘れないようにしなければと思う日です。
お気に入りのうちの1枚。
今日は、レオの命日。
3年前の日付が変わってすぐにお星さまになってしまった。
その当時のことを思い出すと、まだダメですね。
お迎えした頃は、ヤンチャっ子だったけど、らいむと比べると大人しかったんだなと思います。
ごはんを催促するときは、お決まりの仕草があって・・・
白内障になってから、その仕草をするようになった気がしますね。
完全に見えないのではなく、光と影くらいは認識できているだろうとその当時お世話になってた先生が言ってました。
レイアウトは変えないで今まで通りの生活でということで、ご飯は、いつでも食べられるようにしてたんですが、昼はあまり食べず寝ていることが多くなっていたので、朝と夜に上げてましたね~。
白内障になって食べづらくなったのかもしれません。
それからは、お皿にっフードと水を入れてカリカリから徐々にふやかしになるようにしてました。
ケージの入り口を前足で掻く仕草を始めると、お皿に用意したフードと水をちょうだいっていう合図でした。
お皿を目の前に出してもニオイは嗅ぐけど食べないので、指に水を付けて口元に持って行くと舐めて、それから食べるという感じでしたね~。
指に付けた水を舐めてから、食べ始めたところです。
7歳まになる2か月ほど前。
この時は、まだちゃんとご飯もお水も口にしてたんですよね。
でも、もしかしたら、この時無理をしてたのかもしれないですね。
本能的に隠す習性があるって分かってても、その時は見た目の元気さに安心しちゃうんですよね。
あとから、「もしかしたらそうだったのかも・・・」と思ったり、「すでに病気とかそういったものが始まって隠してつらかったのかも」ともっとちゃんと気づいて上げたらよかったのにと後悔したり。
それでも7歳まで頑張ってくれたレオに感謝です。
7歳まで目前ってところで、異変に気付いて、それからはあっという間でしたが、そんな中でも7歳を迎えて、1週間は頑張ってくれてました。
眞もまろんもそうですが、ほんとあっという間です。
改めて、そのことを忘れないようにしなければと思う日です。
お気に入りのうちの1枚。