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らいむとお別れ [ペット]

今日は、らいむとお別れ。
個別火葬をお願いしました。
立会火葬は、絶対に泣く自信があったので、レオやまろんの時と同様、お迎えに来てもらって、終了後届けてもらいました
らいむを渡すときも、お骨となったらいむを受け取るときも、泣きそうになってしまいましたけど。

今は、手元にらいむも戻ってきて、即席祭壇(?)に。

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ふとした瞬間に、らいむがいたところを見てしまいます。
らいむがいるような、そんな錯覚も。
見えなくても、そこにらいむがいてくれたらうれしいな~なんて思ってみたり。

今日、購入したお花。即席祭壇は、ケージです[あせあせ(飛び散る汗)]
ちょうど良い広さだったので。
230902-1花.JPG

らいむをお迎えする前に決めてたこと。
・最期は看取るということ(昨日も書いてますが)。
これは今回は看取ることができました。これで最期の瞬間まで一緒にいられず看取れなかったら、と思うとそれこそ後悔してもしきれないですね。
・次に迎えるときは最後にするつもりでお迎えするということ。
そのつもりで、名前を「らいむ」と名付けました。(どこかで書いてるかも?)
名前の候補に考えてたのは、「れもん」とか「らいむ」とか平仮名で3文字とか考えてた時に、ふと「最後のつもりなら、歴代の名前を合わせよう」と英字で組み合わせてたら「LIME」になったんですよね。そこで候補にも挙げてた「らいむ」と合致したので決定しました。
shin
Leo
marron

多頭飼いも憧れてましたが、それをするには環境やらいむの年齢等諸々を考えると難しいと思ったので諦めました。わちゃわちゃとしてる光景も見てみたかったんですけどね。

これで、私のフェレットお迎えはないと思います。
らいむがいなくなって、喪失感を埋める術はあるのかな~と考えてしまいますが。
レオの時はまろんが、まろんのときはらいむが、喪失感を埋めてくれたんですよね。
眞の時は、物理的?というか環境?などで、喪失感を埋めるものは何もなかったですけど。
ただ「いつかまた」という思いはありましたね~。あとは「このままじゃいけない」という思いも。
1年経ったらお迎えしようという気持ちでいたこともあって、何とかなった気がします。
(ハムスターを飼いたいという思いも昔からありますが、飼うことはないでしょうね~、きっと)

今後は、思い出語りとかになる気がします。
そんなこんなで、今日はらいむの火葬が済んで、1つ区切りがついた気がします。
とは言っても、いつもいたはずのらいむがいないことには慣れない私です。
「ここで寝てたな~」とか「『何してるの?』ってやってきたな~」とか。
何気ない日常は、当たり前ではないのだとこういう時に感じますね。
230902-2.JPG


仕様が変わったフードの代わりに購入しまくったフードはどうしよう?
まだ開封してないのもあるけど[あせあせ(飛び散る汗)]
結局、食べてくれなかったな~。

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